弱酸性縮毛矯正とアルカリ縮毛矯正の違い
こんにちは。Le cheriesでは弱酸性の縮毛矯正の薬剤を主に使っているんですが、大概の、とゆうかほぼ全てのゲスト様が弱酸性だからどう違うの?何となく弱酸性だから髪に良さそう!などあまり違いについて分からないと思うので、今回は詳しく解説させて下さい!
- 弱酸性縮毛矯正とは
- 弱酸性縮毛矯正のメリットデメリット
- 弱酸性縮毛矯正がだから出来る事
- 弱酸性縮毛矯正とアルカリ縮毛矯正との違い
弱酸性縮毛矯正とは世の中の物質にはPHとゆう値が存在して髪の毛もこの値で表現されます。基本的には健康的な髪や頭皮のPH値が弱酸性なことから、この値が髪の成分に近いと刺激が少ない事になります。

弱酸性縮毛矯正のメリット・デメリットについてですが、そんな優しくて安全なら全部弱酸性でいいじゃないかと思われますが、弱酸性の薬剤にもデメリットが存在します。
まず優しいが故に苦手な髪質がありますので例に上げると、
硬い毛の髪
うねりが強い
キューティクルが強い
撥水毛
これらの要素が強いと弱酸性領域では対応するのに限界があり、アルカリのパワーに頼った方がいい場合ももちろんあります。なのでオールマイティーに万能とゆう訳ではありません。
逆にメリットについては
ダメージ毛
細毛のクセ
細毛の乾燥やツヤのない髪
エイジング毛
これらの条件には抜群に効果を発揮してくれます。
弱酸性縮毛矯正の出来る事としては
- ダメージを最小限に抑えられる
- ダメージ毛、細毛、毛先の傷みやすい部分にもかけれる
- 縮毛矯正特有の熱変性による硬さをださずに柔らかく手触りが抜群
- ツヤツヤになれる
などです。
弱酸性縮毛矯正とアルカリ縮毛矯正の違いについては
薬剤のph値の違いです。「pH値」とは、物質の酸性・中性・アルカリ性を示す指標を「pH」といい、0~14の値で示されます。0~6が酸性、7が中性、8~14がアルカリ性です。「pH」は溶液中の水素イオン濃度の量によって決まります。
薬剤に限らずシャンプーを選ぶ際にも『弱酸性』とゆう言葉が出てくると思いますがシャンプーに関してもPH値が弱酸性である程、髪の健康なPH値に近いので刺激が少ないです。ちなみに酸性だと汚れがあまり落とせませんし、アルカリ性だとしっかり汚れが落とせますが反面、刺激は強い傾向になります。
つまり、縮毛矯正の薬剤もこの考え方により、髪に優しいと言う訳です。薬剤が弱酸性領域なら弱酸性縮毛矯正、アルカリ領域ならアルカリ縮毛矯正になります。
弱酸性ストレートや弱酸性デジタルパーマも基本的には同じ考え方です。後は髪の毛は生えてきた新しい根元部分や中間部分、ダメージのある毛先部分で状態が全然違います。
そして前髪、襟足、サイド、トップ、バックなどの部分でもクセや髪の太さや条件が違うので、Le cheriesでは場所や条件次第で薬剤の種類やパワーの調合を変えています。
詳しくはまた違うブログで機会があれば解説していきたいと思います。
色んなお悩みをご相談頂けたらと思います!

